小学生~中学生の子がいる、ゆうこ家です。
甥や姪もいるので、迷わなくていいように夫兄弟と話し合い、年齢ごとにお年玉の額を決めています。
あれこれ悩まなくていいので決めておくとラクですよ。
ご紹介します!
お年玉は気を使う
自分の兄弟の子ならまだしも、夫の兄弟の子(甥、姪)のお年玉は気を使いますよね。
あげた額より、もらった額が多かったら「来年は金額上げなきゃ・・・。」
と、思っちゃいます(^_^;)
家庭ごとに金銭感覚は違うので、多すぎても少なすぎてもお互い負担がかかります。
そこで、夫兄弟とお年玉の金額を決めようということになり、金額を決めちゃいました!
わが家のお年玉の金額
わが家のお年玉の金額です。
お年玉の金額 | |
未就学児 | 1000円 |
小学1~3年生 | 2000円 |
小学4~6年生 | 3000円 |
中学生以上 | 5000円 |
この表に従えばいいので、頭を悩ます必要はありません。
ある意味ラクです。
お年玉何歳まで渡す?
お年玉を何歳まであげるかも、悩むところですね。
うちは夫兄弟と相談して、高校生まで!ということになりました。
遠慮のないご関係なら率直に相談されるといいですね。
ちなみに私は大学生まではもらってたかな~。
何歳になってもお年玉はうれしいものです。
まとめ
お年玉はもらう方は何も考えずに、うれしい!としか思ってなかったけど、あげる方となるとヘンに悩みます(^_^;)
金額ではなく、気持ちだと思いますけどね。
でも決めておくのもラクなのでおすすめです(*^^*)