ピーナッツバターは砂糖も食塩も入っていないものがオススメ

ピーナッツバターをパンに塗る

こんにちは。ゆうこです。

今回はピーナツバターを紹介します。

Kanpy(カンピー)というメーカーの砂糖や食塩を一切含まないピーナツバターです!

砂糖・食塩を一切含まないピーナツバター

今回紹介するのは砂糖、食塩を使っていないピーナッツバターです。

Kanpy のピーナッツバター

商品に貼っているシールにもしっかりと「砂糖・食塩不使用」と書いてありますね!

ピーナッツバターのビンに貼ってあるシールの裏側を見てみます。

ピーナッツバターの内容
  • 原材料: ピーナッツ
  • 添加物: 乳化剤
  • 内容量: 150g

のように書いてあります。「乳化剤」だけは添加物として入っています。

ナイフに乗せてみました。

ピーナッツバターをナイフに乗せる

見た目ではふつうのピーナッツバターと違いがわかりません。

こちらの「カンピー」のピーナッツバターは完全にピーナッツを砕き、つぶつぶ感は感じられないタイプでした。

パンに塗ってみる

さっそくパンに塗ってみました。

ピーナッツバターをパンに塗る

変な色をしてません。ピーナッツバターの自然の色合いですね。

ピーナッツバターをパンの全面に塗る

アツアツのパンに塗っていたら、こんなふうに……

ピーナッツバターが溶けておいしそうに

とろとろに溶けていきます。おいしそうですね!

パンにつけて食べた感想

このピーナッツバターをパンにつけて食べた感想は、そのまんまですがピーナッツの味しかしないということ!

食塩も砂糖も入っていないので当たり前ですよね(笑)

なので、子どもたちにとっては「味がない!」という反応でした。ピーナッツの風味が美味しいんですけどね。

子どもが食べられないのなら、ジャムなどを塗ってあげるとよいです。

西洋ではピーナッツバターはただのバターと同じで、ジャムなどの下地として塗るそうですし。

ほかにも和食・中華・洋食の隠し味に入れるのもオススメだそうですので、また試してみます!

まとめ

さて、今回紹介したピーナッツバターですが、糖分や塩分を控えなければならない方には非常に安心して食べられる商品です。

ピーナッツの風味は人によって合う、合わないがあると思いますが、ぜひお試しを!

ちなみに、ネットで見ていると、なんと「乳化剤」すら入っていないピーナッツバターを発見しました。

こちらの商品ですが、まさにピーナッツだけのピーナッツバターです! 購入されるならこちらの方がいいかも?